
トレッキングポールの選び方【PT解説】I型かT型か、折りたたみか伸縮か
トレッキングポール選びで迷う分岐を、理学療法士が順番に決めていきます。I型かT型か、1本か2本か、折りたたみか伸縮か、カーボンかアルミか。手首と膝の研究データと、ロックが緩んで縮んだ・踏んで曲げた失敗談から、自分に合う1本が決まります。

トレッキングポール選びで迷う分岐を、理学療法士が順番に決めていきます。I型かT型か、1本か2本か、折りたたみか伸縮か、カーボンかアルミか。手首と膝の研究データと、ロックが緩んで縮んだ・踏んで曲げた失敗談から、自分に合う1本が決まります。

標高が100m上がると気温は約0.6℃下がります。気象庁の平年値で甲府と富士山頂を実際に割り算して確かめ、標高別の気温早見表と、0.6℃が外れる4つの場面(晴れの日中・雨の日・朝のテント場・風)を理学療法士が解説。服装を決める3ステップつき。

夏山でも低体温症は起きます。理学療法士(PT)が、2009年トムラウシ山の事故報告と体温の研究をもとに、雨・風・汗で人が動けなくなる順番と、疲れた体ほど冷えに弱くなる理由を解説。動けなくなる前の4つの手と、仲間の様子がおかしいときの対処まで。

北アルプスの双六岳から西鎌尾根をたどり、憧れの槍ヶ岳へ。2日で40.3km・累積上り3,422mを歩いたテント泊の記録を、理学療法士(PT)が天空の滑走路で粘った時間からヒップベルトの擦れまで、体の視点でまとめます。

登山ザックの選び方を理学療法士(PT)が解説。日帰り・小屋泊・テント泊の容量別の目安を示したうえで、同じ容量帯から1本を選ぶ基準(背面長・背負える重さ・ヒップベルト)と、失敗しない試着の手順までまとめます。

子どもの登山の服装は大人の縮小版では足りません。理学療法士が、子どもが守るのは芯で先に冷えるのは末端だと示した研究をもとに、重ね着の中身より着せ替えのタイミングが結果を左右する理由と、山で子どもを濡らす経路を解説します。

登山の膝サポーターは意味があるのか。理学療法士(PT)が研究をもとに、痛みは減るのに膝の負担は減っていない理由、サポーターとブレースの違い、下りで着けるタイミング、支柱つきが必要な人、やめどきの考え方まで解説します。

子どもは何キロまで背負えるのか。理学療法士(PT)が、よく聞く「体重の10%」の根拠を検証し、痛みとの関連は見つかっていないこと、それでも登山では時間と下りに応じて重さを削るべき理由、体重別の目安をまとめました。

登山用靴下はメリノと化繊のどちらを選ぶべきか。理学療法士(PT)が研究をもとに、素材より「濡らさない」ことが重要な理由、厚みと足裏の圧の関係、海兵隊357人が示した二重履きの効果、買い替えの目安まで解説します。

登山前夜の車中泊を理学療法士が解説。寝不足は登りより下りに出ます。登山口の駐車場かゲート前かで変わる夜の難易度、夏の暑さ対策、寝床と目隠しの作り方、寝過ごしを防ぐ段取りまで、30回以上の車中泊経験と研究データでまとめました。