
冬の登山のウォームアップ|寒い朝の歩き始めで体を痛めない【PT解説】
冬の寒い朝は、筋肉が冷えてとっさの力が落ちた状態で歩き出すことになります。理学療法士(PT)が研究データをもとに、車のそばでやるウォームアップ、最初の15分の歩き方、重ね着を脱ぐタイミング、心臓への負担を解説します。

冬の寒い朝は、筋肉が冷えてとっさの力が落ちた状態で歩き出すことになります。理学療法士(PT)が研究データをもとに、車のそばでやるウォームアップ、最初の15分の歩き方、重ね着を脱ぐタイミング、心臓への負担を解説します。

テント泊や小屋泊の重いザックで腰がつらくなる理由を、理学療法士(PT)が体の前かがみから解説。重い物の詰め方、ベルトを締める順番、腰ベルトで骨盤が赤くなるときの直し方、ザックを背負う瞬間の注意まで、研究をもとにまとめます。

登りで体が左右に揺れる、膝が内に入る人へ。中殿筋は片脚で立つ瞬間に骨盤を水平に保つ筋肉です。理学療法士(PT)が、坂と荷物で増える中殿筋の負担、片脚スクワットでのセルフチェック、登りでの使い方と家でできるトレーニングを解説します。

初冬の山、チェーンスパイクと軽アイゼンのどっちを持つか迷う方へ。凍った林道や緩い斜面はチェーンスパイク、雪の積もった斜面は6本爪、硬く凍った急斜面は12本爪が目安です。理学療法士(PT)が選び方と爪をつけた歩き方を解説します。

登山で風速何mから危ないか迷う方へ。山頂の平均風速10m/sで稜線の計画を見直し、15m/sで森林限界の上に出ないのが目安です。理学療法士(PT)が、強風で人が転ぶしくみと予報の読み方、引き返す判断、風の中の歩き方を解説します。

雨の登山で滑るのが怖い方へ。理学療法士が、滑りは靴と地面だけでなく重心と歩幅で決まることを研究データから解説。濡れた木道・苔の岩・晴れた日の朝露まで、滑る場所の見分け方と、歩き方を切り替える5つの手順をまとめた実用ガイドです。

登りでふくらはぎだけが張ってくる登山者へ。理学療法士が、足裏全体で着く歩き方の考え方、踵が浮いてしまう理由、段差の刻み方、お尻を使う登り方までを歩行のバイオメカニクス研究をもとに解説。次の登りで変える一手が見つかります。

トレッキングポールは持つだけでは効果が出ません。理学療法士が、長さ合わせ・ストラップの通し方・突く位置とタイミングを研究データから解説。膝の負担を12〜25%減らす使い方と、転んだとき手を放すべき理由、しまうべき場面までわかります。

富士山の大砂走り・砂走りは、膝への衝撃がやわらぐ下り方です。ただしその分、転倒と全身の消耗に置き換わります。理学療法士が研究データと自治体の公式情報をもとに、安全な下り方の5つのコツ、ゲイターなどの装備、道迷い対策まで解説します。

登山の心拍数に、誰にでも当てはまる安全な数字はありません。理学療法士(PT)が、ペースはきつさの感覚と会話で決めて心拍で答え合わせする方法、手首の心拍計の限界、下りの脚の疲れ、胸の痛みなどで止まる判断、GPSとの付き合い方を研究データで解説します。