
登山前の暑熱順化【PT解説】夏山の何日前から・運動と入浴のやり方
登山前の暑熱順化を理学療法士が研究データで解説。心拍と体温は5日ほどで、汗が変わるのは1週間より先。山に行けない平日にできる運動と入浴の手順、1日約2.5%ずつ失われる順化の保ち方まで。夏山から逆算する2週間の予定表つき。

登山前の暑熱順化を理学療法士が研究データで解説。心拍と体温は5日ほどで、汗が変わるのは1週間より先。山に行けない平日にできる運動と入浴の手順、1日約2.5%ずつ失われる順化の保ち方まで。夏山から逆算する2週間の予定表つき。

登山用ヘッドランプの選び方を理学療法士(PT)が解説。最大ルーメンの数字ではなく、配光・電源・重心・防水・赤色灯の5つで選ぶ理由を研究データで裏づけ。日帰りでも必携な理由、用途別の選び分け、買ったあとの点検までまとめました。

子どもと富士山に登れるのか。理学療法士パパが2026年の入山ルールと標高の一次情報をもとに、登頂を目指す条件と五合目で終える計画を対等に比較します。条件は宿泊高度・装備・下りの3つ。山小屋が標高3,000m超にあるため、年齢もここに絡みます。

登山保険(山岳保険)は本当に必要か。理学療法士(PT)でFP3級の筆者が、治療費・捜索救助費用・休業・賠償の4つを公的制度と照らして整理しました。保険を売る立場ではないので、入らなくていい人の条件まで具体的に書きます。

山小屋やテント泊の夜の一杯、山頂での乾杯。理学療法士(PT)が、高所での飲酒が呼吸と睡眠に与える影響を研究データで整理し、翌朝の判断力や下山のリスクまで含めて、どこまでなら許容できるかを考えます。

富士山の山小屋で眠れないのはなぜか。理学療法士(PT)が高所の睡眠研究をもとに、体質ではなく生理的な反応であることを解説します。標高3300mの小屋に2回泊まって手応えがあった前夜の準備と、眠れなかった翌朝に登るか引き返すかの判断基準もまとめました。

登山の落雷は「直撃さえ避ければ安全」ではありません。直撃はわずか5%で、多くは地面を伝う電流です。理学療法士が、避難を決める基準・木の下が危険な理由・打たれた体に何が起きるか・同行者を助ける手順まで、研究と1967年西穂高岳の記録をもとに解説します。

富士山の弾丸登山はなぜ危険なのか。理学療法士(PT)が、規制後の実データと睡眠不足の研究から解説します。あわせて山小屋泊にもある高山病・撤退判断のリスクを整理し、2026年の制度で何が選べるのかを考えます。

台風13号が近づく2018年8月、登山5回目の私は富士山に登ってしまいました。理学療法士(PT)が、剣ヶ峰の手前で撤退した実体験と当時の天気図をたどり、悪天候の登山で「行かない」を選ぶための判断基準と、撤退を決める物差しを解説します。

数年ぶりに出した登山靴のソールが崩れた——原因は加水分解かもしれません。使わなくても進む劣化のしくみと、靴・レインウェア・ザックの買い替えサイン、保管のコツを理学療法士が解説します。