
標高が100m上がると気温は何℃下がる?山の気温の読み方【PT解説】
標高が100m上がると気温は約0.6℃下がります。気象庁の平年値で甲府と富士山頂を実際に割り算して確かめ、標高別の気温早見表と、0.6℃が外れる4つの場面(晴れの日中・雨の日・朝のテント場・風)を理学療法士が解説。服装を決める3ステップつき。

標高が100m上がると気温は約0.6℃下がります。気象庁の平年値で甲府と富士山頂を実際に割り算して確かめ、標高別の気温早見表と、0.6℃が外れる4つの場面(晴れの日中・雨の日・朝のテント場・風)を理学療法士が解説。服装を決める3ステップつき。

夏山でも低体温症は起きます。理学療法士(PT)が、2009年トムラウシ山の事故報告と体温の研究をもとに、雨・風・汗で人が動けなくなる順番と、疲れた体ほど冷えに弱くなる理由を解説。動けなくなる前の4つの手と、仲間の様子がおかしいときの対処まで。

雨予報の登山で行くかやめるか迷う人へ。理学療法士(PT)が、遭難統計と体温の研究をもとに中止の判断基準を解説します。二択で悩む前に動かせるのは行き先・時刻・ルート・目的の4つ。濡れが体力を削るしくみと、やめた計画を無駄にしない方法まで。

登山のトレーニングは何週前から始める? 目標の山のコースタイム・標高差・予定日と今のブランクを入れると、本番までの週ごとの計画と今週やることが出ます。週が足りないときは先に登る中間の山も提案。理学療法士が、種目より週数で決める理由も解説します。

子どもの登山の服装は大人の縮小版では足りません。理学療法士が、子どもが守るのは芯で先に冷えるのは末端だと示した研究をもとに、重ね着の中身より着せ替えのタイミングが結果を左右する理由と、山で子どもを濡らす経路を解説します。

夏山で経口補水液とスポーツドリンクをどう使い分けるか。理学療法士(PT)が、スポドリは水と同じくらいしか体に残らないこと、塩分タブレットが防げないもの、渇きに任せる飲み方と中高年の例外を研究データで解説します。

子どもは何キロまで背負えるのか。理学療法士(PT)が、よく聞く「体重の10%」の根拠を検証し、痛みとの関連は見つかっていないこと、それでも登山では時間と下りに応じて重さを削るべき理由、体重別の目安をまとめました。

登山用靴下はメリノと化繊のどちらを選ぶべきか。理学療法士(PT)が研究をもとに、素材より「濡らさない」ことが重要な理由、厚みと足裏の圧の関係、海兵隊357人が示した二重履きの効果、買い替えの目安まで解説します。

子どもは登山で何km歩けるのか。理学療法士が、距離では決められない理由を研究データで示し、幼い子ほど歩行のエネルギー消費が大きいこと、速く歩かせるほど大人との差が開くこと、休憩を短く早めに入れる考え方と年齢別の行動時間の目安を解説します。

登山前夜の車中泊を理学療法士が解説。寝不足は登りより下りに出ます。登山口の駐車場かゲート前かで変わる夜の難易度、夏の暑さ対策、寝床と目隠しの作り方、寝過ごしを防ぐ段取りまで、30回以上の車中泊経験と研究データでまとめました。