
登山の登りはお尻(中殿筋)で|骨盤を支える歩き方と鍛え方【PT解説】
登りで体が左右に揺れる、膝が内に入る人へ。中殿筋は片脚で立つ瞬間に骨盤を水平に保つ筋肉です。理学療法士(PT)が、坂と荷物で増える中殿筋の負担、片脚スクワットでのセルフチェック、登りでの使い方と家でできるトレーニングを解説します。

登りで体が左右に揺れる、膝が内に入る人へ。中殿筋は片脚で立つ瞬間に骨盤を水平に保つ筋肉です。理学療法士(PT)が、坂と荷物で増える中殿筋の負担、片脚スクワットでのセルフチェック、登りでの使い方と家でできるトレーニングを解説します。

初冬の山、チェーンスパイクと軽アイゼンのどっちを持つか迷う方へ。凍った林道や緩い斜面はチェーンスパイク、雪の積もった斜面は6本爪、硬く凍った急斜面は12本爪が目安です。理学療法士(PT)が選び方と爪をつけた歩き方を解説します。

登山で風速何mから危ないか迷う方へ。山頂の平均風速10m/sで稜線の計画を見直し、15m/sで森林限界の上に出ないのが目安です。理学療法士(PT)が、強風で人が転ぶしくみと予報の読み方、引き返す判断、風の中の歩き方を解説します。

子連れ登山で実際に起きるトラブルを、理学療法士(PT)パパが場面別に整理。日本の遭難統計に子どもの内訳はなく、海外データが示すのは転倒と頭のけが。登り・休憩・下り・キャリアの各場面で何が起きるかと、先回りの備えをまとめました。

雨の登山で滑るのが怖い方へ。理学療法士が、滑りは靴と地面だけでなく重心と歩幅で決まることを研究データから解説。濡れた木道・苔の岩・晴れた日の朝露まで、滑る場所の見分け方と、歩き方を切り替える5つの手順をまとめた実用ガイドです。

登山ザックの選び方を理学療法士(PT)が解説。日帰り・小屋泊・テント泊の容量別の目安を示したうえで、同じ容量帯から1本を選ぶ基準(背面長・背負える重さ・ヒップベルト)と、失敗しない試着の手順までまとめます。

登りでふくらはぎだけが張ってくる登山者へ。理学療法士が、足裏全体で着く歩き方の考え方、踵が浮いてしまう理由、段差の刻み方、お尻を使う登り方までを歩行のバイオメカニクス研究をもとに解説。次の登りで変える一手が見つかります。

トレッキングポールは持つだけでは効果が出ません。理学療法士が、長さ合わせ・ストラップの通し方・突く位置とタイミングを研究データから解説。膝の負担を12〜25%減らす使い方と、転んだとき手を放すべき理由、しまうべき場面までわかります。

登山の膝サポーターは意味があるのか。理学療法士(PT)が研究をもとに、痛みは減るのに膝の負担は減っていない理由、サポーターとブレースの違い、下りで着けるタイミング、支柱つきが必要な人、やめどきの考え方まで解説します。

夏山で経口補水液とスポーツドリンクをどう使い分けるか。理学療法士(PT)が、スポドリは水と同じくらいしか体に残らないこと、塩分タブレットが防げないもの、渇きに任せる飲み方と中高年の例外を研究データで解説します。