
冬の登山のウォームアップ|寒い朝の歩き始めで体を痛めない【PT解説】
冬の寒い朝は、筋肉が冷えてとっさの力が落ちた状態で歩き出すことになります。理学療法士(PT)が研究データをもとに、車のそばでやるウォームアップ、最初の15分の歩き方、重ね着を脱ぐタイミング、心臓への負担を解説します。

冬の寒い朝は、筋肉が冷えてとっさの力が落ちた状態で歩き出すことになります。理学療法士(PT)が研究データをもとに、車のそばでやるウォームアップ、最初の15分の歩き方、重ね着を脱ぐタイミング、心臓への負担を解説します。

標高が上がっても空気中の酸素の割合は約21%のまま。減るのは空気そのもので、吸える酸素は2,000mで平地の約8割、富士山頂で約6割です。理学療法士(PT)が標高別の早見表と気象庁の実測値、血液中の酸素(SpO₂)の下がり方、危ない息切れの見分け方を解説。

日本第2位の北岳の頂から富士山を望み、第3位の間ノ岳まで歩いた2019年10月の1泊2日の記録。広河原から草すべりの草紅葉、北岳山荘の夜、八本歯のコル経由の下山まで。理学療法士(PT)が見る体の負担と、今登るときのアクセスも紹介します。

北アルプスの双六岳から西鎌尾根をたどり、憧れの槍ヶ岳へ。2日で40.3km・累積上り3,422mを歩いたテント泊の記録を、理学療法士(PT)が天空の滑走路で粘った時間からヒップベルトの擦れまで、体の視点でまとめます。

登りでふくらはぎだけが張ってくる登山者へ。理学療法士が、足裏全体で着く歩き方の考え方、踵が浮いてしまう理由、段差の刻み方、お尻を使う登り方までを歩行のバイオメカニクス研究をもとに解説。次の登りで変える一手が見つかります。

子どもは登山で何時間歩ける?年齢と体重を入れるだけで、1日の行動時間・休憩の間隔・引き返す時刻・子どもに背負わせる重さの目安がまとめて出る計算機です。理学療法士が、距離ではなく時間で計画を組む理由と、下りで荷物を減らす理由も解説します。

子どもは登山で何km歩けるのか。理学療法士が、距離では決められない理由を研究データで示し、幼い子ほど歩行のエネルギー消費が大きいこと、速く歩かせるほど大人との差が開くこと、休憩を短く早めに入れる考え方と年齢別の行動時間の目安を解説します。

北アルプスの鷲羽岳・水晶岳へテント泊デビューで挑み、2日目は26.9km・下り2,970mを歩いて下山が21時を回った記録。理学療法士(PT)が、重荷のペースを見誤った計画ミスと、初テント泊の山域選びを振り返ります。

登山の途中で急に足が動かなくなる「シャリバテ」。理学療法士(PT)が、エネルギー切れが起きるしくみから、判断力が鈍る危険、行動食の糖質量・種類・食べるタイミングまで、研究データをもとにわかりやすく解説します。

登山の心拍数に、誰にでも当てはまる安全な数字はありません。理学療法士(PT)が、ペースはきつさの感覚と会話で決めて心拍で答え合わせする方法、手首の心拍計の限界、下りの脚の疲れ、胸の痛みなどで止まる判断、GPSとの付き合い方を研究データで解説します。