
富士山の山小屋で眠れない理由と対策【PT解説】前夜にできる準備
富士山の山小屋で眠れないのはなぜか。理学療法士(PT)が高所の睡眠研究をもとに、体質ではなく生理的な反応であることを解説します。標高3300mの小屋に2回泊まって手応えがあった前夜の準備と、眠れなかった翌朝に登るか引き返すかの判断基準もまとめました。

富士山の山小屋で眠れないのはなぜか。理学療法士(PT)が高所の睡眠研究をもとに、体質ではなく生理的な反応であることを解説します。標高3300mの小屋に2回泊まって手応えがあった前夜の準備と、眠れなかった翌朝に登るか引き返すかの判断基準もまとめました。

登山の落雷は「直撃さえ避ければ安全」ではありません。直撃はわずか5%で、多くは地面を伝う電流です。理学療法士が、避難を決める基準・木の下が危険な理由・打たれた体に何が起きるか・同行者を助ける手順まで、研究と1967年西穂高岳の記録をもとに解説します。

富士山の弾丸登山はなぜ危険なのか。理学療法士(PT)が、規制後の実データと睡眠不足の研究から解説します。あわせて山小屋泊にもある高山病・撤退判断のリスクを整理し、2026年の制度で何が選べるのかを考えます。

台風13号が近づく2018年8月、登山5回目の私は富士山に登ってしまいました。理学療法士(PT)が、剣ヶ峰の手前で撤退した実体験と当時の天気図をたどり、悪天候の登山で「行かない」を選ぶための判断基準と、撤退を決める物差しを解説します。

数年ぶりに出した登山靴のソールが崩れた——原因は加水分解かもしれません。使わなくても進む劣化のしくみと、靴・レインウェア・ザックの買い替えサイン、保管のコツを理学療法士が解説します。

登山のベースレイヤーは化繊とメリノウールどちらがいいか迷っていませんか。理学療法士(PT)が研究データをもとに、防臭・濡れた時の保温力・着用感・耐久性を比較し、発汗量や気温に応じた選び方を解説します。

新穂高ロープウェイから西穂高岳を日帰りピストン。理学療法士(PT)が登山を始めて4回目、初めての北アルプスで岩稜の魅力に目覚め、山頂から見たジャンダルムに憧れた2018年7月の記録を、行程・注意点とともに振り返ります。

登山の冷却グッズ(ネッククーラー・冷却タオル・アイスベスト等)は効くのか、理学療法士(PT)が研究データで解説。「涼しく感じる」と「深部体温が下がる」は別物です。体感だけのもの、体温まで下げるものを正直に仕分けし、夏山の暑さ対策での使い方まで整理します。

登山の日焼け・紫外線対策を理学療法士(PT)が研究データで解説。標高と雪面反射で強まる紫外線、多くの人が足りていない日焼け止めの量と塗り直し、服のUPFの弱点、サングラスの選び方まで、根拠とともに整理します。

登山の途中で急に足が動かなくなる「シャリバテ」。理学療法士(PT)が、エネルギー切れが起きるしくみから、判断力が鈍る危険、行動食の糖質量・種類・食べるタイミングまで、研究データをもとにわかりやすく解説します。