「甲斐駒ヶ岳に登ってみたいけれど、北沢峠からの日帰りで間に合うのか不安」 「直登ルートと巻き道、どちらを選べばいいのか分からない」

そんな迷いがあるなら、この記録が判断の材料になるはずです。

結論からお伝えすると、北沢峠から仙水峠・駒津峰を回る周回は、帰りのバスの時刻から逆算して計画すれば日帰りできるコースです。ただしそれは、標高差1,000m以上を日帰りで歩ける体力と岩場の経験があり、天気に恵まれた日の話です。そのうえで、山頂直下の岩場を直登ルートと巻き道のどちらで越えるかは、自分の岩場の経験に合わせて、登りと下りで別々に決めるのがおすすめです。

私は理学療法士(PT)として臨床経験10年以上、山は140座以上を歩いてきました。この記事は、2018年10月8日に山仲間の先輩と歩いた日帰りの記録です。紅葉と雲海の道中に加えて、直登ルートの岩場、ザレた下り、そしてバスの時刻に追われると何が起きるかまで、PTの目線でまとめました。

読み終わるころには、自分の体力でこの周回をどう組むか、どこで時間を使いどこで急がないかがはっきりしているはずです。

雲海に沈む黒戸尾根を前に山頂の岩に立つ 甲斐駒ヶ岳を北沢峠から日帰り 南アルプス ヤマカルテ

そもそも甲斐駒ヶ岳はどんな山?──白いピラミッドと、その姿に惹かれる理由

甲斐駒ヶ岳は標高2,967m、南アルプスの北部にそびえる山です。山体は白い花崗岩(かこうがん)でできていて、鋭くとがった独立峰のような姿から「白いピラミッド」とも呼ばれます。北沢峠をはさんで、「南アルプスの女王」と呼ばれる仙丈ヶ岳と向かい合って並ぶことから、「南アルプスの貴公子」という呼び名もあります。

体への負担という点では、こんな特徴があります。

  • 登りは「長い樹林帯の急登+最後の岩場」の二段構え:仙水峠から駒津峰までは尾根を一気に登る急登。脚の持久力が試される
  • 山頂直下は手も使う岩場:大きな花崗岩をいくつも越えるので、脚だけでなく腕と体幹も使う
  • 下りは足元が滑りやすい:花崗岩が砕けた白い砂(ザレ)が斜面に乗っていて、靴底が流れやすい。下りで膝と太ももに負担が集まる
  • 北沢峠の標高は2,032m:歩き始めから高所なので、前夜に車中泊で寝不足だと消耗が早い
  • 山頂は3,000m近い:頭痛や吐き気が出たら、疲れのせいと決めつけて登り続けない。高山病の考え方は富士山の高山病対策にまとめています

それでも私がこの山に惹かれるのは、やはり見た目のかっこよさです。とがった白い山頂は遠くからでもすぐに分かり、北アルプスの稜線から眺めても、どれが甲斐駒ヶ岳かは迷わず見分けがつきます。遠くから何度も眺めてきた「あの白い三角」の上に、自分の足で立ってみたかったのです。

なお、甲斐駒ヶ岳には山梨側から登る黒戸尾根(くろとおね)という長大なルートもあります。こちらも魅力的なので、いずれ別の記事でまとめるつもりです。

この記事は、その白いピラミッドに北沢峠から最短に近い形で迫った、日帰り周回の記録です。

コースとプラン|北沢峠起点・仙水峠から登って双児山へ下る周回

項目データ
山・標高甲斐駒ヶ岳 2,967m(南アルプス北部)
起点北沢峠(標高2,032m)。マイカー規制のため南アルプス林道バスで入る
ルート北沢峠 → 長衛小屋 → 仙水小屋 → 仙水峠 → 駒津峰 →(直登ルート)→ 甲斐駒ヶ岳 →(巻き道)→ 駒津峰 → 双児山 → 北沢峠
総距離約8.2〜8.7km[1][2]
累積標高差上り・下りとも約1,180m[2]
標準コースタイム7時間10分(休憩を含まない。山頂直下を巻き道で往復する参考コースの公表値)[1]
今回の行程2018年10月8日・日帰り・先輩と2人。行動8時間(休憩・山頂滞在の約1時間半を含む)
核心部駒津峰〜山頂の岩場。直登ルートは岩登りが中心、巻き道は砂の斜面
アクセス注意帰りのバスの最終便が、実質の制限時間になる

距離は資料によって0.5kmほど差があり、どちらも今回の道とは山頂直下の通り方が少し違います。今回はGPSの記録が残っていないため、参考として地図の公表値を載せました。

この日・この形にした理由

この年の10月の三連休は、土日に台風25号が日本付近を通り、山には行けませんでした。最終日の月曜は台風一過で高気圧が張り出し、晴れて気温も高い予報。私は低山でものんびり歩こうかと考えていました。

前日の午後、いつも一緒に歩く先輩から「明日どこか行くの?」と連絡が入ります。ソロではないなら、せっかくだから大きな山へ。そう話がまとまって、行き先は甲斐駒ヶ岳になりました。

その夜に出発して長野側へ向かい、深夜に仙流荘の駐車場へ着いて車中泊。翌朝、始発のバスで北沢峠へ上がりました。

登りに仙水峠を選んだのは、沢沿いの紅葉を見ながら標高を上げたかったからです。下りは双児山を経由して、行きとは違う景色で北沢峠へ戻る周回にしました。

実際に歩いた行程

時刻地点
7:30北沢峠 出発
8:40仙水峠
10:10駒津峰 着(約30分休憩)
10:40駒津峰 発(直登ルートへ)
12:00甲斐駒ヶ岳 山頂(約1時間滞在)
13:00山頂 発(巻き道で下山)
13:50駒津峰(双児山へ)
15:30北沢峠 着

どんな人に向いているか

このコースは登山を始めたばかりの人向けではありません。体力面では、標高差1,000m以上を日帰りで登り下りできる脚が必要です。技術面では、駒津峰から先の岩場で手も使って体を支える場面があり、下りはザレた斜面で一歩ずつ足場を確かめる慎重さが求められます。

北アルプスの一般ルートで、標高差1,000m前後の日帰りを何度か経験してから挑むのがちょうどよいと考えています。

北沢峠〜仙水峠〜駒津峰:紅葉の沢から、白い山頂が見える尾根へ

バスで北沢峠に着き、トイレを済ませて歩き始めました。南アルプス林道を山梨側へ少し歩き、長衛小屋の脇から沢沿いの道に入ります。

紅葉シーズンの三連休でカラフルなテントが並ぶ長衛小屋のテント場 甲斐駒ヶ岳 北沢峠

長衛小屋のテント場は、前日まで悪天候だったにもかかわらず、色とりどりのテントで埋まっていました。さすがは紅葉シーズンの三連休です。

沢の音を聞きながら、ちらほらと色づき始めた木々を眺めつつ、のんびり標高を上げていきます。

色づいた木々の間を流れる沢 仙水峠へ向かう登山道 甲斐駒ヶ岳

仙水小屋を過ぎると沢は見えなくなり、樹林帯を抜け始めます。少し登ると一気に視界が開けました。正面には双児山へ続く尾根の紅葉、谷をはさんだ向かいには小仙丈ヶ岳が見えています。

樹林帯を抜けて見える紅葉の尾根と小仙丈ヶ岳 仙水峠手前 甲斐駒ヶ岳

仙水峠へ登るガレた岩場(大小の岩が積み重なった斜面)まで来ると、ガスが立ちこめて静かな雰囲気に変わります。

ガスが立ちこめる仙水峠手前のガレ場を登る登山者 甲斐駒ヶ岳

岩場を登りきると仙水峠に到着です。

石積みと石碑が立つ仙水峠 甲斐駒ヶ岳 北沢峠からの周回コース

ここから先は再び樹林帯ですが、一転して急登になります。尾根の上を一気に標高を上げていく区間で、このコースでいちばん脚の持久力を使う登りです。そのかわり、このあたりの木々はしっかり色づいていて、紅葉を存分に楽しめました。

黄色く色づいたカラマツと紅葉の尾根 仙水峠から駒津峰への急登 甲斐駒ヶ岳

駒津峰の手前で視界が一気に開けます。南西には、双児山の向こうに仙丈ヶ岳が姿を見せました。

双児山越しに見える仙丈ヶ岳と紅葉の山肌 駒津峰手前 南アルプス

ハイマツに囲まれた駒津峰に着くと、道標には「甲斐駒ヶ岳 1時間30分」の文字。山頂まではあと少しです。

ハイマツ帯の駒津峰に立つ甲斐駒ヶ岳への道標

そして目の前には、ついに白いピラミッドの全容が現れました。

駒津峰から見た甲斐駒ヶ岳の白い山頂 花崗岩の白いピラミッド

遠くから眺めてきた山を、ようやく間近に見上げる瞬間です。ここで景色を楽しみながら30分ほど休憩しました。

駒津峰〜山頂:花崗岩の岩場を越え、直登ルートで白い頂へ

駒津峰から先は、巨大な花崗岩の岩場をいくつも越えていきます。

駒津峰から甲斐駒ヶ岳山頂へ向かう途中の巨大な花崗岩の岩場

30分ほど登ると、ルートの分岐に着きます。ここから山頂までは、岩を直接登る直登ルートと、岩場を避ける巻き道に分かれます。

直登ルートを示す赤ペンキの矢印と道標 甲斐駒ヶ岳 直登ルートと巻き道の分岐

登りは直登ルートを選びました。地図にも落石注意と書かれている区間なので、ヘルメットをかぶって登っています。山と高原地図Webでも、このあたりの直登は岩登りが中心で、初心者は避けるよう案内されています[1]。

岩場の登りでは、脚を主役にして体を持ち上げ、手でも体を支えて安定を保つのが基本です。腕の力で体を引き上げ続けると前腕が疲れやすく、下りで岩をつかむ力を残しにくくなります。

登りきって振り返ると、こんな尾根が続いていました。

直登ルートを登りきって振り返った甲斐駒ヶ岳の白い砂の尾根とガス

そしてようやく、山頂に到着です。

標高2,967mの甲斐駒ヶ岳山頂の古い山頂標と雲海

この頃にはガスがだいぶ上がってきていて、あたり一面が雲海になっていました。山頂の看板は今は新しいものに替わっていますが、当時はまだ古いもので、文字はかすれていました。

山頂には駒ヶ岳神社の奥社の石の祠があり、わらじが吊るされていました。

わらじが吊るされた駒ヶ岳神社奥社の石の祠 甲斐駒ヶ岳山頂

黒戸尾根の側はとくに雲海がすごく、尾根が完全に雲の中に沈んでいました。その手前の岩の上に立つと、雲の海に浮かんでいるような一枚が撮れました。

雲海に沈む黒戸尾根を背に山頂の岩の上に立つ筆者 甲斐駒ヶ岳

山頂〜北沢峠:ザレた巻き道と、雲の中の下山

気づけば山頂に1時間ほどいました。後ろ髪を引かれつつ、下山を始めます。

下りは巻き道へ:険しくないぶん、足元が滑る

帰りは巻き道を選びました。直登ルートのような険しさはありませんが、花崗岩が砕けた白い砂(ザレ)の道で、下りはとにかく滑りやすい。一歩ずつ足の置き場を確かめながら、注意深く下りました。

途中、摩利支天(まりしてん)への分岐がありましたが、時間の都合で立ち寄らずにそのまま下っています。

雲の境目と、届かなかったブロッケン

雲海の中に入ると、雲の下にも部分的にガスのない場所がありました。その境目が尾根でくっきり分かれていて、快晴とはまた違った良さがあります。

雲海の境目が尾根で分かれる甲斐駒ヶ岳からの下山路 紅葉の山肌

途中、晴れ間と雲の位置がそろって、ブロッケン現象(自分の影のまわりに虹色の光の輪が見える現象)が起きかけました。

ガスに映る自分の影と虹色の光 ブロッケン現象になりかけた甲斐駒ヶ岳の下山中

もう少し粘りたかったのですが、帰りのバスの時刻があるので、残念ながらここで時間切れ。北沢峠からの日帰りは、最後はバスの時刻に背中を押される山行です。

狭い尾根で見た、時間に追われる親子

下山の途中、前を歩くパーティーに小学生くらいの子どもがいました。その子が立ち止まってしまい、なかなか前に進めません。後ろには登山者の列ができていました。

親は道を譲ることはせず、狭い尾根で子どもを先に歩かせて、「後ろに迷惑だから早く行きなさい!」と声を荒げていました。後続の人たちは、駒津峰でそのパーティーが休憩したタイミングで、みな追い抜いていきました。

責める気持ちにはなれませんでした。帰りのバスの最終便が迫るなかで、親はきっと焦っていたのだと思います。ただ、狭い尾根で子どもを急かすのは、足元が危ない場所で子どもを慌てさせることでもあります。

子どもが疲れて歩けなくなるのは、山ではよくあることです。だからこそ、子ども連れなら、大人だけの標準コースタイムではなく、子どもの足で歩ける時間から計画を逆算し、安全に待てる広い場所で後続に道を譲る余裕まで、最初から計画に入れておきたいところです。子どもが歩ける距離と休憩の入れ方は子どもは登山で何km歩ける?、山で起こりやすいトラブルと対策は子連れ登山の注意点・安全対策にまとめています。

その後は双児山を越えて長い下りを歩き、最終バスに無事間に合って北沢峠へ戻ってきました。

最終バスに間に合い下山した北沢峠の山小屋前 甲斐駒ヶ岳の日帰り周回のゴール

下山後のごほうび:道の駅のミニクロワッサン

南アルプス林道バスで仙流荘へ戻ったあとは、帰り道に道の駅 南アルプスむら長谷に立ち寄りました。お目当ては、中のパン屋さんのミニクロワッサンです。

このミニクロワッサンはとても人気で、すぐに売り切れてしまいます。そこで、下山時刻の見通しが立ち、電波も入っていた山頂から電話して、予約しておきました。

南アルプスの山々が描かれた道の駅南アルプスむら長谷のパンの箱

こんな箱に入って、中身はこんな感じです。

箱いっぱいに入った道の駅南アルプスむら長谷のミニクロワッサン

たっぷり買ったのに、あっという間に食べてしまいました。

なお、予約の話は2018年当時の私の体験です。現在の予約方法や営業時間は、立ち寄る前に道の駅へ確認してください。

甲斐駒ヶ岳を日帰りで計画するなら(PTの実用メモ)

帰りのバスから逆算して、引き返す時刻を先に決める

北沢峠からの日帰りは、帰りの最終バスが実質の制限時間です。2026年の時刻表では、北沢峠発の最終便は16時00分です。戸台パーク(以前の仙流荘バス停)発の始発は、7月10日〜10月第2月曜は毎日5時45分、それ以外の期間は土日祝のみ6時30分で、北沢峠まで約50分かかります[3]。平日の秋や初夏は始発が遅くなるので、山頂に使える時間は短くなります。

計画は次の順で組むと、焦らずにすみます。

  1. 北沢峠の最終便の時刻から、30分〜1時間の余裕を引く
  2. そこから、山頂〜北沢峠の下りにかかる時間を引く。標準コースタイムを自分の過去の実績に合わせて補正し、休憩の時間も足しておく
  3. 出てきた時刻を「山頂を出る時刻の上限」として、出発前に決めておく
  4. 同じように、駒津峰に何時までに着いていなければ山頂をあきらめるかも決めておく。駒津峰は山頂への最後の判断ポイントです

この日の私たちは、山頂で1時間を過ごしても15時30分に北沢峠へ戻れました。それでもブロッケン現象を待つ時間は取れませんでした。バスに乗り遅れないための余裕は、景色を楽しむための余裕でもあります。

直登ルートを選ぶならヘルメットを

直登ルートは落石の起きやすい岩場です。自分が落とさなくても、上の登山者が落とした石が飛んでくることがあります。私は登りで直登を選び、ヘルメットをかぶって登りました。

ヘルメットがあれば直登ルートが安全になるわけではありません。岩場に慣れていない人は、登りも下りも巻き道を選んでください。山と高原地図Webも、直登は初心者には勧めていません[1]。私たちが登りを直登、下りを巻き道にしたのは、岩場に慣れていたうえで、「手を使う岩場は下りより登りのほうが足場を確かめやすく、砂の斜面は下りで滑りやすい」と考えたからです。

膝に不安がある人は「下りの長さ」に備える

この山行の少し前、私は膝の外側に痛みが出ていました。整形外科的テスト(関節や筋を動かして痛みの出方を確かめる検査)で自己評価して、腸脛靱帯炎(ちょうけいじんたいえん。いわゆるランナー膝)を疑い、ストレッチなどで対処していた時期です。

この頃にはだいぶ改善していて、この山行で悪化させることはありませんでした。ただし、これは私ひとりの経過です。膝の痛みが続いている人が、長い下りのある山へ戻ってよいかの目安にはなりません。それでも、ザレた巻き道と双児山からの長い下りは、膝に不安がある人ほど慎重になりたい区間です。下りは歩幅を小さくし、疲れて着地が雑になる前に休憩を入れるようにしましょう。膝の痛みを防ぐ考え方は登山で膝が痛くなる前に知っておきたい3つのことにまとめています。

まとめ:白いピラミッドは、バスの時刻から逆算すれば日帰りで届く

4コマでおさらいします。

甲斐駒ヶ岳の北沢峠からの日帰りを4コマで紹介 山頂直下の岩場はヘルメットで脚を主役に、ザレの下りは歩幅を小さく、計画は帰りの最終バスから逆算 ヤマカルテ

  • 北沢峠からの周回は、距離約8.2〜8.7km・累積標高差約1,180m・標準コースタイム7時間10分(参考コースの公表値)。登山を始めたばかりの人向けではない
  • 登りの仙水峠ルートは、沢沿いの紅葉と、駒津峰で現れる白いピラミッドが見どころ
  • 山頂直下の岩場は、岩場に慣れていれば登りを直登(ヘルメット着用)、下りを巻き道に分ける選び方もある。慣れていなければ登り下りとも巻き道
  • 巻き道は険しくないかわりに、ザレた砂で下りが滑る。足裏全体で置き、歩幅を小さく
  • 日帰りの制限時間は帰りの最終バス。山頂を出る時刻の上限と、駒津峰で引き返す時刻を、出発前に決めておく
  • 子ども連れなら、子どもの足で歩ける時間から計画を逆算し、狭い尾根で急かさなくてすむ余裕を持たせる

バスの時刻から逆算して計画を立てておいたから、この日の私たちは山頂での1時間も雲海の下山も、焦らずに味わえました。遠くから眺めてきた白いピラミッドの頂に、ぜひ自分の足で立ってみてください。

参考文献

  1. 昭文社 山と高原地図Web. 北沢峠から甲斐駒ヶ岳へ(登山コースガイド). https://yamachizu.jp/course/636
  2. YAMAP. 北沢峠-仙水峠-甲斐駒ケ岳-双児山 周回コース(モデルコース). https://yamap.com/model-courses/93
  3. 伊那市. 南アルプス林道バス(南アルプス クイーンライン 北沢峠線)時刻表・料金(2026年). https://www.inacity.jp/kankojoho/sangaku_alps/minamialps/minamialps_jikokuhyo.html