登山の足首テーピング——PTが解説する巻き方の基本と「効く・効かない」の境界
「足首をひねりやすいから、登山前にテーピングしておきたい」 「でも、巻き方が合っているのか自信がない……」 足首の捻挫が不安で、テーピングを試したい登山者は多いと思います。一方で、「とりあえず巻けば安心」と思っていると、実は期待しているほどの効果は得られていないかもしれません。 ...
「足首をひねりやすいから、登山前にテーピングしておきたい」 「でも、巻き方が合っているのか自信がない……」 足首の捻挫が不安で、テーピングを試したい登山者は多いと思います。一方で、「とりあえず巻けば安心」と思っていると、実は期待しているほどの効果は得られていないかもしれません。 ...
「下りでぐきっと足首をひねってしまった。どう対処すればいい?」 「とりあえず冷やして安静にすればいいんだよね……?」 ...
「登りは元気だったのに、下りに入ったとたん膝が痛くなる」—— そんな経験はありませんか。下山は本来いちばん気持ちに余裕が出る場面のはずなのに、一歩ごとに膝の前がズキッとして、最後はストックにすがるように下りてくる。せっかくの山行が、下りの記憶だけ苦いものになってしまう。 ...
夏の登山は、低山ではもちろん高山であっても暑さ対策は欠かせません。樹林帯の蒸し暑さや、森林限界より上の照り返しの中を歩いていると、知らないうちに体に熱がこもっていきます。登山の熱中症は最悪の場合、命に関わるリスクです。 ...
急な登りの途中や、長い下りの終盤。ふくらはぎが「ピキッ」ときて、その場で動けなくなった——登山者なら経験したことがある人も多い、あの足のつり(こむら返り)。山の上で起きると、転倒や行動不能に直結する厄介なトラブルです。 ...
「ウォーキングを始めたいけれど、3日で飽きる」 「子どもと散歩に行っても、5分で『つまらない』と言われる」 ...
「岩場のある山に行きたいけれど、三点支持やバランスに自信がない」 「ジムでボルダリングをやれば登山の練習になるのか、それとも効果がないのか分からない」 ...
「富士山に登りたいけど、今の体力で大丈夫だろうか」 「1か月あれば、ある程度準備できる?」 毎年6月になると、こんな相談をよく受けます。結論からお伝えすると、1か月あれば、富士山に必要な体力ベースの大部分は仕上げられます。ただし、戦略なくただ運動するだけでは効率が悪く、本番で力を出し切れません。 ...
※アイキャッチの「標高×SpO₂」は、本文の目安に基づくイメージ図です(実測グラフではありません)。 「富士山で頭痛がひどくて、ご来光どころじゃなかった」 「子どもを連れていきたいけど、高山病が心配」 ...
「登りは平気だったのに、下りで膝がズキッと痛む」—— そんな経験はありませんか。山頂を踏んだ達成感も束の間、下り始めて少し経つと膝の前あたりが痛み出し、最後は一歩ごとに顔がゆがむ。次の登山が怖くなる、そんな声をよく聞きます。 ...