
登山の強風は風速何mから危ない?体への影響と引き返す判断【PT解説】
登山で風速何mから危ないか迷う方へ。山頂の平均風速10m/sで稜線の計画を見直し、15m/sで森林限界の上に出ないのが目安です。理学療法士(PT)が、強風で人が転ぶしくみと予報の読み方、引き返す判断、風の中の歩き方を解説します。

登山で風速何mから危ないか迷う方へ。山頂の平均風速10m/sで稜線の計画を見直し、15m/sで森林限界の上に出ないのが目安です。理学療法士(PT)が、強風で人が転ぶしくみと予報の読み方、引き返す判断、風の中の歩き方を解説します。

産後の登山復帰に「◯週目から」という一律の日付はありません。骨盤底・お腹・腰・授乳と骨の回復を理学療法士(PT)が整理し、山に戻る前のセルフチェックと低山からの段階的な戻り方を解説します。産後9か月で金華山に戻った、わが家の例も紹介します。

高山病は標高何mから起きるのか。目安は2,500mですが、2,000m台でも起こります。理学療法士(PT)が標高別の発症率と日本の山の実例を整理し、山頂より大事な「寝る高さ」と「上がる速さ」、危険なサインと下る判断まで解説します。

雨の日の登山で何に気をつければいいか迷う方へ。理学療法士(PT)が、前日の判断・濡らさない装備・滑らない歩き方・休憩の冷え・雷・下山後の手入れまで、場面ごとに要点と数字を1つずつまとめました。雨の日の登山に関する6記事の入口です。

標高が100m上がると気温は約0.6℃下がります。気象庁の平年値で甲府と富士山頂を実際に割り算して確かめ、標高別の気温早見表と、0.6℃が外れる4つの場面(晴れの日中・雨の日・朝のテント場・風)を理学療法士が解説。服装を決める3ステップつき。

夏山でも低体温症は起きます。理学療法士(PT)が、2009年トムラウシ山の事故報告と体温の研究をもとに、雨・風・汗で人が動けなくなる順番と、疲れた体ほど冷えに弱くなる理由を解説。動けなくなる前の4つの手と、仲間の様子がおかしいときの対処まで。

雨予報の登山で行くかやめるか迷う人へ。理学療法士(PT)が、遭難統計と体温の研究をもとに中止の判断基準を解説します。二択で悩む前に動かせるのは行き先・時刻・ルート・目的の4つ。濡れが体力を削るしくみと、やめた計画を無駄にしない方法まで。

雨の登山で滑るのが怖い方へ。理学療法士が、滑りは靴と地面だけでなく重心と歩幅で決まることを研究データから解説。濡れた木道・苔の岩・晴れた日の朝露まで、滑る場所の見分け方と、歩き方を切り替える5つの手順をまとめた実用ガイドです。

登りでふくらはぎだけが張ってくる登山者へ。理学療法士が、足裏全体で着く歩き方の考え方、踵が浮いてしまう理由、段差の刻み方、お尻を使う登り方までを歩行のバイオメカニクス研究をもとに解説。次の登りで変える一手が見つかります。

トレッキングポールは持つだけでは効果が出ません。理学療法士が、長さ合わせ・ストラップの通し方・突く位置とタイミングを研究データから解説。膝の負担を12〜25%減らす使い方と、転んだとき手を放すべき理由、しまうべき場面までわかります。